KATO 3060-3 EF65-500P型(JR仕様)を買ってきた。

みなさま、こんばんわ。

HOカニ24の製作中ですが、少し息抜きを。

表題の通りカトーEF65-500P型JR仕様を買ってきました。

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とは、言うものの中身?これでして、

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EF65-500P型なんですが、これを買ったのは、たぶん10年以上も前で(中古です)しかも、

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買ったのはジャンク品だったので車体の塗装を落として更新機に塗ろうと思っていたのですが・・・

工作しようとは思いつつ、今日までとうとう加工する機会も無かったので、今後もたぶん加工する機会はないだろうと思い、かと言って動力は無駄になってしまうので、今回はAssyパーツでボディーセットとナンバーパーツを買いました。

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カトーの新動力の機関車は、うちはこの1台しか所有してません。

一応、車体は新品なので、ナンバープレートと製造銘板パーツを車体に取り付けました。

今のカトーの機関車のナンバーパーツの取り付けに接着剤は不要なのですね。

圧入で問題ないのですね。

初めてカトーの新しい機関車のナンバーパーツを貼り付けたので、ちょっと驚きました。

で、今さらですがトミックスのEF65-500Pと比べてみました。

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左がカトー、右はトミックスEF65-535(高崎セット)です。

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車高はカトー(左)が低いですね。

走行音はカトーが若干高音?(ウィーンってモーターが唸る音)です。

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お顔はHゴムの表現の仕方が大きな違いです。

トミックスの方が、あっさりとした印象で個人的にはトミックスの方が好みです。

では、何でカトーのを買ったのかと言いますと、カトー3060-1EF65-500P型が発売された時、何かのイベントでカトーの人が「牽引力に自信があります」と、豪語していました。

たしかに発売当時、カトーにしては機関車の重さは随分重いと感じました。

なので、実際どうなのか気になったので、買ってはみたものの、走らせる機会も無かったのです。

今回、車体を購入して晴れて?走らせられるようになったので、いずれ走らせたいと思います。

カトーはEF65-500Pと一緒にク5000(トリコロールカラー)とヨ8000をリニューアルして発売しましたが、貨車は買ってません。

なので、うちにある貨車はコンテナの他に

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タキ43000に(タキ1000もJOTとOTどちらも20両づつ所有していますが時代的にタキ43000がいいのでは?)

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3月に廃止となった石炭輸送のホキ10000・20両編成に、

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さらに時代は古くなりますがホキ5700(5両しか所有していない)

と、うちの貨車はこんな感じです。

そのうち走らせます。

と、いうことで、HOカニ24の製作を進めます。

では、また。