EF65-21号機と114号機 加工編。

みなさま、こんばんわ。
 
次もEF65です。
 
21号機は更新機塗装(21号機は更新工事されてなかった)で、114号機は末期の仕様で、作ります。
 
まずは114号機。
 
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車体はユーロカラーのやつでスカートも同じです。
 
エアーホースを付けただけです。
 
21号機ですが、
 
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車体はF型のもので、飾り帯と空気取り入れのルーバーを削ります。
 
全面窓下の手すりは付け直します。
 
側面の区名挿し(と、言うのか?)は下側に付いているので、元のを削り、不要な機関車の車体の区名挿しの部分を切り出して接着しましょた。
 
こんな面倒なことをするなら、銀河のパーツを使えばよかった・・・。
 
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製造銘板のところはパテで埋めました。
 
これで、車体の加工は終わりです。
 
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スカートですが、角の切り欠きを埋めます。
 
EF65の1次型の空気取り入れ口はスカートにあるので、カワマタのパーツを接着しました。
 
と、いうことで、2台の加工は終わりで、次は塗装です。
 
では、また。