EF64-35号機と66号機 ユーロカラー 加工編。

みなさま、こんばんわ。
 
今日の午前中ですが、買い物ついでに、ちょっと撮影。
 
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久しぶりに常磐線で見ました。
 
純粋な651系。
 
幕は臨時だったので、ぶらり鎌倉号か?
 
そして、次は
 
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73レ EF65-2139×コキ18くらい。
 
原色に戻された(ナンバープレートが赤いので戻されたとは言い難い)2139号機です。
 
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ここで10分くらい停車するので、撮影会状態でした。
 
撮影者、結構いました。
 
綺麗なうちに撮影できて良かったです(もう、わざわざ撮りにいかないけど)
 
と、いうことで、次はユーロカラーになったロクヨンです。
 
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ベースは左の35号機はカトーの前期型、右は66号機はカトーの型です。
 
ナンバープレートの取り付けの凹みを埋めます。
 
あとは、手すりを別パーツ化するので、元のモールドを埋めます。
 
テールライトは塗装を楽にしたいので、元のモールドを削り、銀河のパーツを取り付けます。
 
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屋根上機器です。
 
手前(35号機)のは明かり取り窓のHゴムが四角く改造されたので、RLFのパーツを使って表現します。
 
あとは、クレーンフックを取り付けました。
 
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次はスカートです。
 
エアホースの多さに泣かされます。
 
片側5個なので、合計4セット使いました・・・。
 
と、いうことで、加工は終わりで、次は塗装になります。
 
では、また。