男鹿線 EV-E801系 その5

みなさま、こんばんわ。

では、続きです。

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2両分のドアをくり抜きました。

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トレジャータウンのドアパーツの裏側を車体裾の折り目の位置に合うように、Pカッターで溝を切ります。

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ヤットコを使ってドア下部を曲げます。

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そして、2両分のドアを交換しました。

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トレジャータウンの車外スピーカーパーツを車体のスピーカー部分に貼り付けます。

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赤い方の車のドアと方向幕の間にハシゴ掛けをランナー引き延ばし線で作ります。

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妻面の貫通ドアですが、ドアパーツセットの中に貫通ドアパーツも入っていますが、E231系とかに使うパーツなので、窓を拡大します。

本来は、もっと窓部分が大きいのですが、削るの疲れました・・・。

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前面パーツの土台?パーツですが、スカートが付いていますが、形が違うので、切り落とします。

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そして、やっと車体を組みますが、まずは定番のL字に接着します。

次に、と、言いたいところですが、その前に床板(シャーシ)の選定とその取り付け加工です。

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床板ですが、今回は鉄コレのものを使います。

なので、今回は、ライト点灯はあっさり諦めました(やって、やれないことは無いが)

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床板のストッパーを取り付けます。

このキットは鉄コレのシャーシや動力ユニットが、ちょっと一工夫で、簡単に取り付けられるようになっているようです。

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そして、車体を箱に組みます。

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床板も爪で固定できるので、取り外しも出来ます。

きれいに嵌りました。

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床板のストッパーも問題ないようです。

今日は、ここまで。

では、また。