新潟遠征 その2

みなさま、こんばんわ。

では、続きです。

7/15午前5時に宿泊地の南魚沼市を出発。

関越道、北陸道を通り、向かったのは、

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越後線 分水~寺泊の大河津分水路の鉄橋です。

来た順に、まずは、

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125M なつかしの新潟色+新新潟色(N35編成)

もし、昨日からの運用通りなら、なつかしの新潟色+初代新潟色だったはずなのに、昨日の晩に運用が差し替えられたようです・・・(涙)

昨日から楽しみだったのに、残念です。

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129M N33編成

キムワイプと言われているこの色も最後の編成になってしまいました。

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139M N36編成

この場所に3時間くらいいましたが、顔も腕も日焼けしてしまいました。

これで、とりあえず新潟の115系各色が撮影出来ました。

そして、移動します。

車で約30分くらい走り、行ったのは信越線・見附~帯織のところ。

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4060レ EF510-23×コキ20両

昨日も23号機を撮影したのですが、また赤いのでした。

結局、青と銀のEF510は今回は撮影できませんでした。

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3481M 快速新潟行き。N38編成。

ここは運用通りに湘南色のトップナンバーの編成が来ました。

この辺りは見附駅を出ると三条駅の手前まで、ずっと直線なので、115系の「本気の走り」が堪能できます。

上の4060レも数分遅れていたので、明らかに飛ばしていました。

快速だと帯織駅東光寺駅は通過するので、115系快速はぶっ飛ばします(いい音しますよ)

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115系快速の続行の普通列車441M E129系6連

最新の電車なだけに静かですね。

ちなみに、模型ではキッチンのキットがうちにあるので、完成品が出る前に早く作りたいです(完成品出るんですかね?)

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上り列車は新潟らしく?田んぼも入れてサイドから。

この日は雲1つ無い快晴でしたが、東京ほど暑くなく湿気も少ないし、風も冷たいので、外にいてもそんなに苦では無かったです(新潟の人に聞くと東京は新潟より湿気が多いようです)

と、いうことで、撮影は終了。

この後は、南魚沼市に住む親せきの家へ顔を出し、祖父祖母の墓参りをして帰ってきました。

越後線の6連は運用が変わってしまったり、EF510は赤いのしか撮れなかったけど、楽しかったです。

もしまた行ける機会があれば、ぜひ行きたいです。

では、また。