みなさま、こんばんわ。
車体の塗装です。
サーフェーサーを吹いて屋根に、ねずみ1号を吹いてマスキング。
貫通ドア、乗務員室ドアにカラシ色を吹いてマスキング。
クレオス・スカイブルーを吹いてマスキング。
車体下部の帯は0.6ミリ幅に切り出しました。
ガイア・アルティメットホワイトを吹いてから同・白を吹きました。
マスキングを剥がしました。
結構、吹込みがあるので、修正して次はナンバープレートの取り付けとインレタの転写になります。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
車体の塗装です。
サーフェーサーを吹いて屋根に、ねずみ1号を吹いてマスキング。
貫通ドア、乗務員室ドアにカラシ色を吹いてマスキング。
クレオス・スカイブルーを吹いてマスキング。
車体下部の帯は0.6ミリ幅に切り出しました。
ガイア・アルティメットホワイトを吹いてから同・白を吹きました。
マスキングを剥がしました。
結構、吹込みがあるので、修正して次はナンバープレートの取り付けとインレタの転写になります。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
車体の塗装です。
屋根にねずみ1号を吹きました。
屋根をマスキング。
車体側面にガイア・サーフェーサー白を吹いてからガイア・白を吹いて、帯の部分を0.5ミリ幅にカットしたテープを貼りマスキング。
次にローズピンクを吹きますが、使った塗料は、
今は亡き、モリタの赤13号。
たしか、まだあると思い、探したら引き出しの奥に転がってました。
モリタの塗料、たしかトレジャータウンから何色かは発売されていると思いましたが、ローピンはないはず。
このモリタの塗料、吹き心地がよくて好きだったんですけどね。
マスキング完了。
ローピンを吹いてから飾り帯にクレオス・銀を吹きました。
マスキングテープを剥がして塗装完了。
この後、手すりを取り付け、インレタを転写します。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
Nの工作が続きます。
次は富山のEF81を作ります。
かれこれ5年以上放置していたトミックスのEF81を、いい加減どうにかしたく、作り始めました。
まず、車体の加工をしました。
右は404号機になります。
ベースは400番台(以前400番台重連仕様が発売されていた動力付き)
左は135号機になります。
松任で更新された仕様にします。
車体はエルムセットに入っている上越線仕様の車体。
加工は銀河モデル、BONAのパーツを取り付け。
バランサー点検蓋はBONAのパーツです。
屋根はクレーンフックを取り付けました。
次はスカートです。
右は404号機のスカートです。
本来は400番台専用のスカートがあるのですが、多分、他で改造に使ったのか、なかったので、普通のEF81のスカートから加工しました。
左は135号機のです。
共に、銀河のエアホースとBONAのステップを追加しました。
次は塗装になります。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
頼まれもので、トミックス・クモヤ193のライト加工をしました。
まずは、ヘッド、テールライトのLED化から。
元の電球をチップLEDに置き換えました。
左がヘッドライト、右がテールライトです。
前から見るとこんな感じ。
40年も前の設計だから、こんな構造も仕方がないです。
ヘッドライトを点灯しましたが、テールに光が回ってしまうのもライトの構造上、仕方がない。
テールライト点灯です。
ヘッドライトより少しマシです。
今回の加工のメインでもあるサーチライトを点灯加工しました。
ライトを点灯させるところに穴を開け、0.5ミリ径の光ファイバーを通します。
光源はこんな回路を組みました。
ブリッジダイオードの先に550Ωの抵抗を付けました。
後は、チップLEDに繋ぎました。
点灯させてみました。
ちなみに、本物は見たことありますが(当時、品川駅で展示会をやっていて車内に入った)屋根までは見てないので、これがあっているかどうか分かりません。
ついでに、これも頼まれものでクモヤ443タイプも点灯化しました。
本物と全然ちがうので、これで良いかと。
と、いうことで、完成しました。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
久しぶりのNゲージの加工です。
カトーから製品化されていますが、タキ1000-1000を塗ってみました。
タネ車はカトータキ1000ですが、前からある旧仕様(前期型とでもいうべきか?)
今では、後期型として製品化されているので、そちらを使った方がいいですね。
タキ1000-1000はカトーから製品化されていますが、限定品なので欲しいならセットを買うか高いお金を払ってヤフオクで落札するか、作るか・・・。
で、今回は2両作りました。1両は頼まれものです。
で、作業ですが、IPAで元の色を落とします。
ガイア・ニュートラルグレーⅢを吹きます。
次にスカイブルーをタンク中央部分に吹いてマスキングして、グリーンを吹きます。
グリーンはクレオス・デイトナグリーンとガイア・ビリジアングリーンをだいたい2対1で混ぜました。
グリーンをマスキングしてガイア・青15号を吹きます。
タンク体の塗装が出来ました。
ハシゴは半分下をクレオス・ニュートラルグレーⅢを吹きました。
デカールを貼りました。
デカール乾燥後、半艶クリヤーを吹きました。
そして、組み立てて完成です。
HOで3両、Nで2両作りました。
HOの方が車体が大きいので、マスキングが楽で作りやすいです。
では、また。