ご自宅レイアウト訪問

みなさま、こんばんわ。
 
今日は、いつもお世話になっている方と、以前から親交があり、RMM誌でもお馴染の平柳先生のお宅へお邪魔してきました。
 
RMM誌でも紹介された先生宅のレイアウトで、走行させてもらいました。
 
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先生宅のレイアウトの右半分です。
 
下の写真はRMM誌でも掲載され、元大洋ホエールズの屋敷氏が先生宅へ訪問された際、かぶり付きで見ていたところで、私も、この場所が好きなところです。
 
本物の上越線・上牧~後閑の有名な撮影地に似ているからです。
 
では、走行写真など。
 
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まずは、去年お邪魔した時に走らせて、脱線連発でフル編成で走らせられなかったE351系スーパーあずさです。
 
もちろん、トラブルなしでフツーに走行しました。
 
これで、リベンジ達成です(笑)
 
床下を2次ロットに変更したので、振り子機能を生かしたダイナミックな車体の斜きは少なくなり、少々残念ですが、走らないことには意味がありません。
 
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お世話になっている方の車両です。
 
北海道の石炭列車とEF58牽引の荷物列車です。
 
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つぎは、ローカル線です。
 
先生宅のレイアウトのローカル線は飯田線の風景の一部を模しています。
 
119系が走行するこの場所は、湯谷温泉三河槇原の宇連川沿いです。
 
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こちらは、田切の鉄橋ですね。
 
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ちょっと後方から。
 
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こちらは、ご一緒した方の飯田線の・・・と、言いたいところですが、身延線の旧国です。
 
それでも風景に、マッチしています。
 
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119系が駅に停車中です。
 
交換待ちです。
 
さて、飯田線の119系と言えば、東海色もいいけど、やはり、
 
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飯田色とでもいうか(これはクーラーが載っているので復刻仕様です)登場時のこの色ですね。
 
もちろん、旧国と並べても本物がそうだったように日常の風景でした。
 
と、いうことで、楽しかった時間は、あっという間でした。
 
とても、楽しかったです。
 
やはり、風景のあるレイアウトで自分の車両を走らせられるなんて、感無量です。
 
また、お邪魔する機会があれば、より一層、飯田線の車両を作って持って行きたいです。
 
ついでに、今日ご一緒した方の日記「ノアール工場長の工作日記」
 
 
も、ご覧下さい。
 
では、また。