GM 飯田線 荷電併結5連キットを組む その1

みなさま、こんばんわ。

次の製作はこちら。

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依頼品のこちらのキットを組みます。

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箱の裏には製作出来る編成例が載ってます。

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箱の中に入っている説明書にも、いろいろな車両が作れる解説が載っています。

製作意欲が沸きますね。

ですが、今回も箱の一番上の編成を素組みにちょっとグレードアップして作ります。

まずは、クモハ51069です。

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まずお顔を作ります。

貫通ドアをくり抜いて他の顔から幌枠付きの貫通ドアを切り出します。

これをはめこみます。

ただ単に、パーツを買って来るのが面倒だったので、こうしました。

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車体を箱にします。

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屋根はランボードの台座を残して他のモールドを削ります。

あと、屋根板が反ってますね・・・。

GMの昔のキットですから、こういうことは日常茶飯事みたいなもので。

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平にするのも難しいので、屋根裏のリブに切り込みを入れます。

そのあと、手で反りを直しますが、気休めですね。

なので、

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瞬間接着剤を使って強引に接着しました。

1週間ほど放置して様子をみましたが、大丈夫そうなので、続けます。

が、今日は、ここまで。

では、また。