昨日の千代田線6000系ラストラン中の急停車について思うこと。

みなさま、こんばんわ。

昨日の千代田線6000系さよなら運転に私も乗車していました。

北千住駅を発車して10号車の非常ボタンが押され急停車しましたが、その時の様子が夕方の日テレのニュースで放映されていました。

視聴者撮影の動画が放送されていました。

私は昨日の日記で「どうせい馬鹿どもが確信犯で押したに決まっている」と書きましたが、確信犯でなかったので、そこは訂正します。

私は、その時は7号車にいましたが、たぶん凄い人だろうと思いましたが、その通りでした。

幸いケガ人は出なったということで、よかったですが、私が思うに「そこまでしてまで10号車に乗りたいのかね?」

後から乗ろうとした人は「こんなに人が多いなら9号車でいいや」とか、思わなかったのか?

「バカは死んでも治らない」なんて、よく言いますが、どうせなら死んでしまえばよかったのにと、思いますよ。

もちろん事故なんて起こらないに越したことは無いですが、結局は「自分が良ければ他人なんてどうでもよい」という、わがままというか自分勝手というか、そんなやつらが多いから(たぶん10号車の後から乗車したやつらのほとんどだよ)こんなことになってしまったと、思います。

たぶん、健全に鉄道を楽しんでいる方からすれば「あんな馬鹿どもと一緒にされたくない」と、思ってますよ。

と、いうことで、10号車に乗っていた馬鹿どもたちのせいで、後味の悪い6000系ラストランになってしまったって感じです。

日本で初めてチョッパ制御を採用した6000系の最後は10号車の後から乗車した馬鹿どもたちによって、その歴史に泥を塗られた感じです。

イメージ 1
昨日の急停車した時です。

まさか、10号車でそんなことになっていたとは・・・。

東京メトロさん、来週の綾瀬のイベント中止にしたらどうですか?

節操もない馬鹿どもがイベントめちゃくちゃにしますよ(事前応募でもアホな輩はいるはず)

では、また。