みなさま、こんばんわ。
前回から、1か月くらい空いてしまいましたが、やっと再開です。
窓ガラスの窓枠を黒で塗り、裏から黒に塗った真鍮帯材を窓の中心に貼り付けました。
ワイパーも取り付け位置が変わるので、元の穴は埋めて、新たに取り付け穴を開けてます。
真鍮線を曲げて作った手すりを車体に取り付けます。
ネットで購入したEH200用室内表現シートを運転席後方に貼り付け。
動力ユニット上部にも室内表現シートを貼ります。
あとは、組み立てて完成です。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
前回から、1か月くらい空いてしまいましたが、やっと再開です。
窓ガラスの窓枠を黒で塗り、裏から黒に塗った真鍮帯材を窓の中心に貼り付けました。
ワイパーも取り付け位置が変わるので、元の穴は埋めて、新たに取り付け穴を開けてます。
真鍮線を曲げて作った手すりを車体に取り付けます。
ネットで購入したEH200用室内表現シートを運転席後方に貼り付け。
動力ユニット上部にも室内表現シートを貼ります。
あとは、組み立てて完成です。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
9/20(月)です。
泊まったホテルの部屋の窓を開けると
眼下に吉田駅が見渡せます。
そしてホテルを出て向かったのは、
分水の鉄橋です。
まずは、
125M N40+N35編成 東三条行き。
この組み合わせは初撮影です。
129M N37編成 吉田行き
ここでN37編成単独で撮ったのは初めてです。
139M N33編成 新潟行き
昨晩乗車した編成です。
こちらも、ここで初撮影です。
朝の分水はこれで終了。
次に行ったのは、昨日と同じく見附~帯織の踏切。
4060レ EF510-510×コキ20両。
貨物の銀釜の510号機は初めて撮りました。
3481M N36編成 快速新潟行き。
顔が暗くなるのは仕方ないですね・・・。
115系の撮影は、これで終了。
越乃syukura 十日町行き。
さらに移動。
リゾートやまどり(だったかな?)の谷川岳もぐら号
時間がギリギリだったので、土樽駅で撮りました。
この列車、ちんたら走るので、先回りしました。
越後中里~岩原スキー場前。
沿線は草ボーボーです・・・。
越後湯沢で20分くらいで引き返してくるので、
岩原のカーブに移動。
やってきました。
谷川岳ループ号。
幕も臨時なので、つまらないですが。
と、いうことで、撮影も終わり帰宅しました。
今回は115系はN38編成が運用に入ってなかったですが、撮りたい編成が撮れたので良かったです。
早く模型で作りたいです。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
9/19・20と模型でお世話になっている方と新潟へ撮影してきました。
まずは19日。
朝6時に出発し、まず向かったのは、信越線見附~帯織の踏切。
遅4091レ EF510-14×コキ
本来なら時間的に撮れないのですが、遅れてきました。
4060レ EF510-23×コキ
赤いEF510が2台撮れてよかったです。
3481M 115系N34編成 快速新潟行き。
今回の目的も115系の撮影です。
まずはJKワイパーから。
140M 115系N33編成 柏崎行き。
運用を調べたら、N33編成だったので、撮影することに。
この編成、普通に運用に入っている時に撮ったことないので、どこでもいいので撮りたかったです。
このあと、移動するのに車を吉田駅に止めて電車に乗ります。
駅に着くと、先程撮影したN34編成が入ってきました。
電車に乗って向かったのは、
越後線・白山の鉄橋です。
初めて来ました。
約20分おきに来るので練習できました。
158M 115系N35編成+N40編成 吉田経由・柏崎行き
この組み合わせも初めて撮りました。
ここで今日の撮影は、終了。
ご存じ、バスセンターのカレーです。
おいしかったです。
周りのお客さんのほとんどがカレー食べてました。
新潟駅に戻ります。
ホームに行ったら青いE653系がいました。
手抜きの塗装、格好悪いです。
JR西日本でないのだから、特急車両を単色で塗るのはやめて欲しい。
ホテルが吉田駅前なので、吉田駅まで越後線に乗ります。
約1時間ほどで吉田駅に到着。
ホテルにチェックインして少し休憩してまた出かけました。
寝るまで暇なので、115系に乗ります。
未更新車なので、座席は原型です。
吊り広告がありません。車内はすっきりしていていいのですが・・・。
約30分で出雲崎駅に到着。
177M 新潟行き。
帰りもこの電車で帰ります。
乗客は途中まで、自分たちだけだったので、115系の走行音を録音してました。
そして吉田駅に到着。
宿に戻り、シャワーを浴びて、すぐ寝ました。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
では、塗装です。
まずは車体から。
水色部分はクレオス・スカイブルーを塗装。
そのあと、マスキング。
車体すそをGMダークグレーで塗装。
量産機よりダークグレーの幅は広いので、注意しました。
車体の塗装は出来ました。
元の色より微妙に外れてますが、言わなければ分からない程度です。
次は、手すりを塗装します。
元はプラのパーツが入ってますが、真鍮線で作り直します。
今回は、この治具を使ってます。
曲げの幅を一定にしないと格好悪いので、この治具を使います。
この治具、去年の年末に買ったのですが、やっと使う時が来ました(笑)
誘導員手すりを曲げてみました。
10個サイズが揃ってます。
運転台の扉横の手すりも綺麗に曲げられました。
さすがに、小さい手すり(幅2ミリくらい)は治具は使えないので、ラジオペンチを加工した自作の治具を使い曲げました。
このあと、プライマーを吹いてクレオス・キャラクターブルーを吹きました。
今日は、ここまで。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
次はトミックスのEH200を901号機タイプを作ります。
タイプとしたのは、901号機と量産機で微妙に違うところがありますが、そこまでの再現は諦めました。
なので、特徴のあるところを修正します。
まず車体の加工です。
ヘッドライト上の手すりは901号機は無いので、取り付け穴を埋めます。
解放テコもカバーは無いので、取り付け穴を埋めます。
車体中央部のJRFのマークとブルーサンダーのロゴと細かい標記の印刷を消します。
車体の塗装は部分塗装で行います。
スカートとステップの不要なモールドを削り、取り付け穴も埋めます。
屋根上機器パーツはクレーンフックを取り付け、GPSアンテナの取り付け穴を埋めます。
加工は、これだけです。
次は塗装です。
では、また。
みなさま、こんばんわ。
盆休み中で、出かける予定もないので、工作が進みます。
いつもDCC関係でお世話になっている石田商店さんに「カニ24に発電機の音を入れたい」と、リクエストをしていて、先日準備が出来たと連絡があったので、引き取りに行ってきました。
そのデコーダーはこちら。
カニ24に仕込むので、音は発電機の音が鳴りっぱなしです。
なので、デコーダーにMP3が入っているそうです(詳しいことはよくわかりません)
ちなみに、室内灯も付けられるようにと、専用基板を用意していただきましたが、結局使いませんでした。
では、加工です。
スピーカーは床下の燃料タンク部分に入れました。
ライト関係はデコーダーで制御するので、元の基板、ライト類は全て外します。
テールライトを点灯させるのに3ミリ径の白色LEDを取り付けます。
配線コードはポリウレタン線を使います。
プリズムの構造上、テールマークも一緒に点灯します。
機関車の次位に連結した際、マークは光らせたいので、3020白色チップLEDを写真のようにプリズムに両面テープで固定します。
そのあと、遮光テープを貼って遮光します。
うちのカニは配電盤も点灯できるようにしてあるのですが、これもデコーダーで制御できるように回路を変更しました。
今まではブリッジダイオードを介して点灯させていましたが、今回から、デコーダーに繋ぐので、ブリッジダイオードは不要です。
3020電球色チップLED2個を直列に繋ぎます。
そのあと、遮光テープを貼って完成です。
各所に配置したLEDとスピーカーをデコーダーに接続して完成です。
前半分です。
右側の抵抗はデコーダーからLEDを繋ぐのに電圧を落とさないといけないので、510Ωの抵抗を使います。
3個あるのは、テールライト、テールマーク、配電盤とそれぞれLEDを配置したので、3系統の回路の抵抗です。
ちなみに、デコーダーからは、テールライト、ヘッドライト(テールマークに使用)、AUX1(配電盤)の出力端子があります(マイナス端子です)
右半分です。
デコーダー下にある水色の抵抗はモーター出力端子に繋いであります。
カニにはモーターは無いので不要だと思ったのですが、モーターが無いなら100Ωの抵抗を繋がないとCV値の書き換えが上手く行かないとアドバイスをいただきました。
デコーダー左端の端子の青と白のコードは室内灯のコードで、AUX2に繋いであるので、室内灯も制御できます。
反対から見たもの。
室内灯は車体天井に両面テープで固定しているので、車体を外すのに、床下と切り離せるようにコネクターをハンダ付けしました。
車体をはめ込み完成です。
後ろの写真にあるタブレットで制御します。
ファンクションが28までありますが(F0からF28まで)青く点灯しているF28が発電機のエンジン音です(実際は音が出てます)
F0でテールライト・マークとマークのみ(テールライトプリズムに光が回ってしまってますが)前進後進切り替えで点灯します。
F1で配電盤のみ点灯。
今までは通電したら点灯してました。
F2で室内灯のみ点灯。もちろん消灯もできます。
と、いうことで、このカニ24-112は完全にDCC専用になりました(アナログ走行不可能です)
もしアナログ走行させるならセット付属のカニ24-25がいるので、うちのあけぼのを走らせるならDC・DCCどちらでもOKです。
今日は、ここまで。
では、また。