ダラダラと書いてきた681・683系の加工も、これで最後です。
まずは、
今さらですが、はくたか編成です。
はくたか号の楕円のマークは世田谷車輛のインレタを転写しました。
台車横のトイレタンクはキハ85用を接着しました。
形は違いますが、まぁいいでしょう。
方向幕と種別幕のシールはジオマトのシールです。
ここのといい、鳳のといい、何で幕よりかなり、1コマがデカイんですかね?
ジオマトのなんて、相当小さく切り出さないと幕に収まりません。
写真の「越後湯沢」なんて、ギリギリですよ。
もうちょっと(いや、かなり)考え直していただきたいです。
その点、ペンギンモデルは、ちょうどいいサイズなんで、いろいろな車種をやってもらえないですかね?
と、いうことで、一応加工は終わりました。
さて、次は表題の「他」です。
まずは、
たしか、5月頃加工した681系サンダーバード増結用で製作した編成ですが、モハ681-300の方向幕の位置が窓1つ分違うことが分かり、これを修正しました。
元の方向幕と種別幕を埋めて、他の車体から切り出した幕部分をはめ込みました。
このあと、部分塗装で仕上げています。
683系サンダーバード・リュニューアル塗装ですが、夏のイベントでいただいた某P店の中古割引券を行使し、中古ですが、購入しました。
6両1万円を切った値段で買えたので、いい買い物をしました。
と、いうことで、最後は石田商店さんのレイアウトの電留線で、
並べてみました。
ぱっと見で、変化のないこの形式ですが、細かい差異があって面白かったです。
あとは、センダーバードとか、ヨンダーバードとか作りたいのですが、それはいずれ。
では、また。