レンタルレイアウト「夢空間」さんへ行ってきた。(4回目)

みなさま、こんばんわ。

今日は、模型でお世話になっているnoirさんとレンタルレイアウト「夢空間」さんへ、行ってきました。

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では、今日走らせた車両です。

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まずは、イーストI+マヤ50

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E653系いなほ号

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こちらは、noirさんの作品。

EF200-901号機です。

屋根上の大きなモニターは3Dプリンターで出力したパーツを使ったそうです。

3Dプリンターのパーツも、これからどんどん流行っていくんでしょうね。

時代に乗り遅れないように、最新のパーツや情報は常にキャッチしないといけませんね。

次は、カシオペアクルーズやカシオペア紀行の機関車たち。

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EH800も戦列に加わりました。

話はそれますが、上のパイパイお召とEH800の写真、あきらかに線路内で撮影してますね。

模型だからいいけど、これが本物だったら、某タレント(約30年前はアイドル?)のように書類送検されますよ(笑)

話を元に戻しまして、次は久しぶりに走らせたシリーズ。

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EF65-535号機×ホキ10000・20両

高崎線の石炭列車です。

本物は、貨車は現役(太平洋セメントになったけど)、機関車は東芝府中工場で保存されてます。

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茶色い機関車はEF65-57号機(自分で塗った)×タキ1000・20両

この機関車が現役のころ、よく追っかけました。

そして、やはり、これをやらないと。

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編成が長すぎて全部入りませんでしたが、ホキ10000・20両+タキ1000・20両の高崎線の5764レ。

合計40両編成ですが、本物は、なかなか40両にならず(タキ1000が20両にならなかった)この40両編成を撮影したく、何度も撮影に通い、1度だけ40両編成を撮影しました。

模型でも、編成が長すぎるが故に、どこの貸しレイアウトに行ってもカーブがきつく脱線連発で、40両で走らせる機会が無かったので、久しぶりに40両編成を満喫しました。

やはり、カーブが緩いのは、いいですね。

最後は、
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SL復活ニセコ号。

景色とは不つり合いでしたが・・・。

と、いうことで、今回もガッツリ4時間走らせましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

では、また。