
では、今日走らせた車両です。

まずは、イーストI+マヤ50

EF200-901号機です。
屋根上の大きなモニターは3Dプリンターで出力したパーツを使ったそうです。
3Dプリンターのパーツも、これからどんどん流行っていくんでしょうね。
時代に乗り遅れないように、最新のパーツや情報は常にキャッチしないといけませんね。






EH800も戦列に加わりました。
話はそれますが、上のパイパイお召とEH800の写真、あきらかに線路内で撮影してますね。
模型だからいいけど、これが本物だったら、某タレント(約30年前はアイドル?)のように書類送検されますよ(笑)
話を元に戻しまして、次は久しぶりに走らせたシリーズ。

高崎線の石炭列車です。

この機関車が現役のころ、よく追っかけました。
そして、やはり、これをやらないと。

合計40両編成ですが、本物は、なかなか40両にならず(タキ1000が20両にならなかった)この40両編成を撮影したく、何度も撮影に通い、1度だけ40両編成を撮影しました。
模型でも、編成が長すぎるが故に、どこの貸しレイアウトに行ってもカーブがきつく脱線連発で、40両で走らせる機会が無かったので、久しぶりに40両編成を満喫しました。
やはり、カーブが緩いのは、いいですね。
最後は、


SL復活ニセコ号。
景色とは不つり合いでしたが・・・。
と、いうことで、今回もガッツリ4時間走らせましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
では、また。