まずは、
去年末に再販された683系8000番台スノーラビットです。
加工したと言えば、室内灯を取り付けたくらい。
いつものようにテープLEDで自作してます。
あと、加工ではないけど8号車(増結編成の中間車)にも動力を入れてます。
サンダーバードの動力が余っていたので。
動力台車の車輪は座屈防止に全てゴムタイヤなしに交換しています。
行き先は「金沢」行きにしました。
最後に、車両を取り出すのに4両用ブックケース2つでは面倒なので、7両用とかのケースにまとめました(ケースを置くところが無いもので・・・)
次は681系です。
まずは6連のホワイトウイングから。
ジャンクで買ってきた車両で、グレーの部分にカスレキズがあるので、一部の車両ですがグレーを塗り直しました。
使ったのはクレオス305番。
これが一番にているかなと思います。
ホワイトウイングの楕円のマークはくろま屋のインレタを使用します。
文字もきれいです。
客ドア横の座席の表示はシールが無いので、世田谷車輛のインレタを使いました。
黒地の文字なししか、余ってなかったので・・・。」
車番は、元の番号を消してくろま屋の681系用の番号を転写しました。
はくたかの編成の番号を転写してあります。
そのあと、半艶クリヤーを吹いています。
トイレ付きの車両には形は似てませんが、キハ85用のトイレタンクパーツを取り付け。
室内灯はこちらもテープLEDで自作しています。
次は増結編成です。
増結側は681系2000番台スノーラビットです。
8号車に動力を入れました。
ですが、カトーの681系はサハにしか動力が入っていないので、台車は妥協、床下機器はモハから切り取って写真のように貼り付けました。
行き先シールは683系8000番台のAssyパーツのシールを購入しました。
行き先は「越後湯沢」行きにしました。
と、いうことで、本物はしらさぎに転用されましたが、模型ではいつまでも現役です。
やはり、在来線特急は新幹線開業前の方が楽しいです。
では、また。