製作中だったスヤ50が完成しました。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060408.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060412.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060416.jpg)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060420.jpg)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060426.jpg)
自分のが右で、依頼品が左です。
自分のは旧製品ベース(テールライトは点灯する仕様)で、頼まれものは最新ロットのものがベースです。
ちなみに、このキットが発売された18年前は当然、今でいう旧製品(もしかしたらテールライトも点灯しないかも)しかなく、キットもこの仕様に準じて設計しているので、加工するなら、車体は最新ロットの方がいいですが(Hゴムがガラス側の表現になっているのがいい)床下は、もしうちのみたく完全に作り直すなら旧製品の方が断然作りやすいです。
さて、みなさんが気になっているのは例のライト点灯ですよね?
と、いうことで、この辺で~、ではなく(笑)
それでは、こちらをどうぞ。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060429.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060433.jpg)
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060438.jpg)
コントローラーのダイヤルは、いつも走行させている辺りの位置なので、実際の走行は、たぶんこれくらいの明るさになると思います(ボリュームをMAXにしたら、もっと明るい)
さらに、うちのコントローラーは出力電圧をMAX10Vくらいにしているので、トミーのN1000CLにしたら、もっと明るいです。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060443.jpg)
この加工ですが、前回の日記に乗せたRMM誌の製作記事には「部品代1800円くらい」と、書いてありましたが、今回はその半分以下の600円くらいで、できました。
17年も経てば材料も、値段も変わるのですね。
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/asakai415blue/20190811/20190811060447.jpg)
機関車はゲッパではなく、セントークですよ。
やはり、こうやって走らせたいじゃないですか?。
と、いうことで今回は時間が掛かってしまいましたが、無事に完成しました。
製作するのに、ちょっと大変でしたが、作り甲斐のあるキットでした。
とりあえず、インパクトのある車両が出来たかな。
では、また。