春の小湊鐡道へ撮影に行く。

みなさま、こんばんわ。

今日は小湊鐡道へ撮影に行きました。

行ったところは養老渓谷駅手前の石神の菜の花畑です。

まとめて、どうぞ。

ここは午前中が順光なので、8時くらいから14時くらいまで撮影していました。

撮影するならフツーの観光客(鉄道好きでない人も)が来る前に撤収した方がいいです。

特に外人が来ると最悪です・・・。

下の2枚は観光客が列車が来る寸前に入って来て(もちろん公共の場なので、注意出来ませんが)こちらも、急に移動しました。

フツーの人に撮影マナーを求めたって無理なことなので、撮影するなら平日か休日なら10時くらいまでがいいですね。

そのあと、帰りながら撮影できる列車も撮りました。

上総大久保駅にて。

駅の桜の木も、まだまだですね。

次は、高滝~里見の踏切から。

最後は、上総村上~海士有木

やっと、男鹿線色が撮れました。

できれば石神の菜の花畑で撮りたかったです。

では、また。

HO EF65-57号機を作る 完成!

みなさま、こんばんわ。

製作中のEF65-57号機が完成しました。

こんな感じです。

室内表現シートを貼ってみました。

DCCでライト点灯してみました。

と、いうことで、車体の仕上がりは今一つでしたが、完成しました。

次はオハ25を加工再開します。

では、また。

HO EF65-57号機を作る その3

みなさま、こんばんわ。

EF65-57号機の続きです。

車体は完成したので、次はDCC化です。

過去に何度も書いてますが、おさらいということでまた書いてみます。

今回は試しにダイキャストを写真のようにスピーカー側も削ってもらいました。

なので、デコーダーやスピーカーを載せるスペースも増えました。

今回もいつものように底面にEZUのスピーカーが入るように28ミリ径の穴を開けています。

スピーカーはEZUの28ミリ径のスピーカーです。

音量は文句なし!(うるさいくらい・・・)

ですが、国産で、これに匹敵するスピーカーないですかね(1個約1300円は高い・・・)

動力台車からの電線を延ばします。

スピーカーとフライホイールが当たるので、フライホイールを外しエンドウのユニバーサルジョイントに交換します。

このように取り付けました。

ヘッドライトは3020サイズの電球色チップLEDを取り付けます。

ヘッドライトプリズムの真後ろに両面テープで固定します。

で、配線完了しました。

テールライトが全部点いてますが、テスト用のデコーダーを使ってます。

ライト点灯、音、ともに問題なしです。

運転席パーツに内装シートを貼り付けました。

あとは、組み立てて完成です。

今日は、ここまで。

では、また。

HO EF65-57号機を作る その2

みなさま、こんばんわ。

次は塗装です。

まず、ガイア・サーフェーサーグレーを吹きます。

次にファルベ・ぶどう2号を吹きます。

屋根は黒を吹きました。

飾り帯をガイア・ライトステンレスシルバーを吹きます。

マスキングテープを剥がして出来ました。

茶色1色なので、簡単でした。

次はインレタ転写などです。

今日は、ここまで。

では、また。

HO EF65-57号機を作る その1

みなさま、こんにちわ。

24系は放置中なので、その間にEF65を作ります。

作るのは茶色の57号機です。

本物も、散々撮りました。

では、加工です。

ベースはカトーのEF65-0番台。

毎回ですが、DCCで音も出して走らせるので、必要以上の細密化はしません。

テールライトはエコーモデルの小判型テールライトを取り付け。

このパーツが発売されたので、作る気になりました。

GPSアンテナはカトーのパーツです。

手すりは0.4ミリ径の真鍮線を曲げました。

窓下の手すりは、「あらがね工房」さんの手すり曲げ治具を使いました。

側面も手すりは自作です。

屋根はクレーンフックはRLFのパーツです。

スカートは向かって右側の切り欠きを埋めました。

次は、塗装です。

今日は、ここまで。

では、また。

HO オハ25-500ロビーカーを作る その1

みなさま、こんばんわ。

HOの製作再開です。

まず、うちにある北斗星客車を買い足すのに、先月発売された北斗星客車シリーズと改造タネ車を購入しました。

写真にはないですが、Assyパーツでオハネフ25-200の車体も購入しています(床下一式が余っていたオハネフ25-200と組み合わせました)

で、まず、作りたい編成ですが、

説明書にも書いてありますが、北斗星は2往復時代の東日本編成で、エルムは解放B寝台を集めた編成です。

この書いてある編成も、ツッコミどころ満載で、オハネフ25だって200番台が3両入っているって、たぶんないだろうと。増結用のオハネフ25-0も入れれば(厳密には車体は北海道のオハネフなんで、ちゃんとした東日本のオハネフとは言い難い)編成に変化が出て面白いだろうと。ただ新品の市場在庫が皆無なので、その点を考慮したのでは?と、思います。

さらに、オハネ25だって0番台だけってってことはなかったはず。必ず100番台も混ざっていたが、製品にないので、仕方がない。

なので、私は作ります(上の写真の中に2両入ってます)

そして、最後は北斗星ですが、

赤い線を引きましたが「代用」ってダメでしょう(製品化されてないので仕方がない)

こんな編成を走らせたら、みっともない・・・。

なので、作ることにしました。

タネ車は今回発売されたオハネ25-0

ロビーカーのロゴですが、

くろま屋さんのインレタを使います。

金帯もインレタを転写します。

では、加工です。

元寝台側は左側の窓3つと洗面所の窓とその点検フタと戸締め合図灯の穴を埋めました。

元通路側は両端の小さい窓と戸締め合図灯の穴を埋めました。

続いて窓を埋めてきれい仕上げたいところですが、すぐに削ってしまうと、たぶんスキマを埋めたところにヒケが発生してしまうので、このまましばらく放置して、その間は他の加工を進めたいと思います。

今日は、ここまで。

では、また。

Nゲージ EF64-67号機 完成!

みなさま、こんばんわ。

やっとの思いで、完成しました。

いつものように走行重視なので、細密加工はしていません。

ヘッドライトは電球色LEDに交換しています。

と、いうことで、やっとのことで完成しました。

Nゲージのインレタ転写と手すりの取り付けは、もう目が辛くなりました(ルーペで見ないと見えない・・・)

なので、もうNゲージの加工はやりたくないです(たのまれてもやりません)

次はやっとHOの加工です。

では、また。