では、続きから。
車番のインレタを転写して、半つやクリヤーを吹きます。
乾燥後、組み立てて、
完成です。
では、1両づつ見てみます。
まずは、右のタラコ色のキハ47-514です。
次は急行色のキハ47-1514
この車に動力を入れています(タラコ色のキハ47-515と床下を交換)
これで、急行色だけの2連で走行できます。
最後は、キハ48-523
今回初めてトミーのキハ40を塗り替えました。
組み立ても気持ちがいいくらい、部品の嵌め合いがよく、特に正面窓ガラスパーツが「パチッ」と、綺麗に収まりました。
さすが、トミーのハイグレードなだけあります。
それに比べてカトーのパーツの嵌め合いはキツイですね。
まぁ、20年も設計の時期の差があるから、仕方ないですが。
室内灯も、取り付けました。
と、いうことで、うちのキハ40系たち。
10両になりました。
タラコと急行色になったキハ47の補てん?として、先週末にキハ47新潟色赤セットを買ってきました。
あと、キハ40-583急行色があれば、新ニツのネタ的存在が出来ますが、お安い種車が買えたら考えましょう。
でも、やっぱり、あれやりたいですよね?
4連の4色団子?
繋げただけですが、早く走らせたいですね。
ちなみに、この4連はタラコ色以外動力車です(笑)
では、また。