キハ47・48 タラコ・急行色 完成!

みなさま、こんばんわ。

では、続きから。

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車番のインレタを転写して、半つやクリヤーを吹きます。

乾燥後、組み立てて、

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完成です。

では、1両づつ見てみます。

まずは、右のタラコ色のキハ47-514です。

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次は急行色のキハ47-1514

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この車に動力を入れています(タラコ色のキハ47-515と床下を交換)

これで、急行色だけの2連で走行できます。

最後は、キハ48-523

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今回初めてトミーのキハ40を塗り替えました。

組み立ても気持ちがいいくらい、部品の嵌め合いがよく、特に正面窓ガラスパーツが「パチッ」と、綺麗に収まりました。

さすが、トミーのハイグレードなだけあります。

それに比べてカトーのパーツの嵌め合いはキツイですね。

まぁ、20年も設計の時期の差があるから、仕方ないですが。

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室内灯も、取り付けました。

と、いうことで、うちのキハ40系たち。

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10両になりました。

タラコと急行色になったキハ47の補てん?として、先週末にキハ47新潟色赤セットを買ってきました。

あと、キハ40-583急行色があれば、新ニツのネタ的存在が出来ますが、お安い種車が買えたら考えましょう。

これだけ、あれば、とりあえず羽越本線磐越西線の列車がでます。

でも、やっぱり、あれやりたいですよね?

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4連の4色団子?

繋げただけですが、早く走らせたいですね。

ちなみに、この4連はタラコ色以外動力車です(笑)

では、また。