ペアーハンズ製 マヤ50キットを組んでみる その7

みなさま、こんばんわ。

では、マヤ50の続きです。

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表記類の転写です。

車番と車体スソの票挿し上の表記はキット付属のデカールを、窓の右上の「架線注意」のマークはトレジャータウンのインレタを転写しました。

そのあと、半ツヤクリヤーを吹きました。

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窓の上と下の手すりを取り付けました。

テールライトのプリズムはタヴァサのパーツを使いました。

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屋根上のダクトを接着しますが、念のため、おもしを載せて固着させます。

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床下と台車を塗装しました。

マイクロのイーストi(新幹線じゃない方)の床下の色に合わせました。

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窓ガラスはオハフ50から使えるものは使い、それ以外の検測窓のところはコンビニ弁当のフタを切り刻んで貼り付けました。

室内灯ですが、今回は写真のようにテープLEDを取り付けました。

以前製作したスヤ50のように窓を光らせるつもりでしたが、ネットや本など写真を探しても、そんな写真なんて見たことなく、結局室内灯の取り付けだけにしました。

さて、その検測窓ですが、本物はこうなってます。

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窓が紫色になっているのが分かると思いますが、これはぜひとも再現したいところ。

何かいいものはないかと探していたら、見つけました。

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これなら、使えそうです。

これを使った成果は次回の完成の時にでも。

では、また。