115系復刻初代新潟色 その1

みなさま、こんばんわ。

次の工作は、こちら。

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昔撮ったものですが、つい最近この塗装が復活した新ニイN37編成を作ります。

ちなみに、この写真、高崎駅で撮ったものです。

新潟支社の115系も臨時で高崎まで来てました(この列車は高崎から水上までと水上から長岡までの定期列車を通しで運行していた時のもの)

右の165系は両毛線普通列車です。

懐かしいですね。

では、加工です。

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タネ車はトミーの115系1000番台です。

うちの在庫もだいぶ無くなりました(特にパンタ車)

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加工です。

手すりはいつものように別パーツ化します。

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N37編成は115系1000番台の初期車の部類なので、妻面にキャンバス押さえのパーツを接着します。

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モハはリニューアル車なので、MGの空気取り入れ口のルーバーを削ります。

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トミーの115系1000番台はドアの手掛けが無いので、今回はトレジャータウンのパーツを接着します。

乗務員室のドアの下部にも手掛けを接着します。

ちなみに、このN37編成は長野から転属してきたので、サボ受けはありません。

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屋根は初期車の仕様にするので、クーラー脇のランボードを垂直に仕上げます。

ベンチレーターの一部も取り付け位置を移動します。

と、いうことで、加工は以上です。

さて、話は変わりますが、会社帰りにちょっとお買い物。

某P店にて、中古の建物を買いました。

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看板の屋号を見て察して下さい。

この建物の屋根にパトカーを突っ込ませたいと思ったのは、私だけではないはず?(笑)

この「長屋B」には、もちろん、加藤〇〇店とか、高木〇〇所とか仲本○○と看板があります(察してください)

ですが、今の仕様は看板の仕様が変わっているんですよね。

では、また。